下顎前突(反対咬合)は、成人になっても治療可能です。
この患者さまは矯正治療のみでしたが、口腔外科との共同アプローチ(症例7参照)が適した場合もあります。詳しくは、矯正相談で説明いたします。
初診時年齢:21歳7か月
主訴:反対咬合
診断:下顎前突
治療:反対咬合の改善、機能的咬合の確立
装置:マルチブラケット装置+リンガルアーチ
治療期間:16か月

初診時 21歳7か月

矯正治療終了時 22歳11か月
下顎前突(反対咬合)は、成人になっても治療可能です。
この患者さまは矯正治療のみでしたが、口腔外科との共同アプローチ(症例7参照)が適した場合もあります。詳しくは、矯正相談で説明いたします。
初診時年齢:21歳7か月
主訴:反対咬合
診断:下顎前突
治療:反対咬合の改善、機能的咬合の確立
装置:マルチブラケット装置+リンガルアーチ
治療期間:16か月
初診時 21歳7か月
矯正治療終了時 22歳11か月