上顎骨切り術(Le Fort1)と下顎骨切り術(SSRO)を行い、後にオトガイ形成術を行った治療例です。
上顎骨の適切な上方移動が、顔貌のバランス、咬合、ガミーの改善に大きく貢献しました。
*当院の特徴:術前矯正が長くならないように、早い時期に手術予約を確保しています。また、顔貌のバランスを整えることに重点を置いてプランニングしています。
初診時年齢:38歳6か月
主訴:前歯で咬めない
診断:上顎前突および開咬、著明なガミーを認める
治療:上下左右の小臼歯抜歯、上・下顎同時骨切り術とオトガイ形成術(手術は札幌医科大学附属病院口腔外科)
矯正装置:マルチブラケット装置
術前矯正16か月、手術・入院10日間、術後矯正8か月=合計24か月
矯正料金の総額:健康保険3割負担で約30万円 外科の費用は別途

初診時 38歳6か月(術前矯正治療開始時は38歳10カ月

術後矯正治療終了時(ブラケット撤去)の口腔内 40歳11カ月
骨固定用チタンプレート除去とオトガイ形成術同時施行後の顔面写真 41歳6カ月
